京を歩いた

京都には寺が多い。それがここの観光資源となり観光客を呼び込む。正直に言えば、私は寺を見たところで、ほとんど何も感じない。面白くない。建造物としての寺は、だいたい似たようなデザインだ。そんな同じものを何箇所も回って見たところで面白いだろうか?

 

はて、なぜこんなにも寺が多いのかと疑問に思った。寺とは、仏教の施設。仏が置いてある所。寺の役目はなんだろうか?仏に念ずることで人々に安心感をもたらすものだろうか。

 

今日の気づき

歩くことにはまりそう

歌いながら、声を出しながら歩くと楽に感じる

新島襄と八重の墓が京都の東にある

参勤交代体験版 五街道を再整備せよ

京の町の中に丘がある 岡崎